Ryuです。
もう一カ月半くらい過ぎてるのに今更LOUD PARK 16でのSymphony Xのことでも書こうかなと。
Symphony X、ついに18年ぶりの来日ということでRyuさんとしては彼らこそが真のヘッドライナーなのである。
思えばまだRyuさんがRyu少年だったころ、何となく買ったThe Damnation Gameのイントロで彼らにノックアウトされてしまった。
マイケル・ロメオは当然、自分のギターヒーローのひとりである。
そんな訳で当日はもうSymphony Xのことしか考えてないレベルである。
当然、アリーナに降りて前のバンドの時から待つ……
そして始まったSymphony Xのライヴ……
うぉぉぉぉぉ!!!凄いー!!!
本当に圧巻のステージでしたわ。
ラッセル・アレンの強力な歌とパフォーマンスに我らがヒーロー、マイケル・ロメオのフィンガーボードを殆ど見ないスーパープレイ……
あぁ、こんなのが見れるなんて生きているといいこともあるものだな(大げさ)。
やっぱりね、彼らの音楽はプログレッシブメタルでありながらもメタルの熱さが十分に出ているのがいいです。
最後のOut Of The Ashes、Of Sins And Shadows、Sea Of Liesの流れはサイコーに盛り上がりましたね。
Symphony Xは最高だ!
もっと長く見たいし、単独で日本に来てほしいと心の底から思ったライヴであった。
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