空が泣く日も 景色が白い日も
どこかで同じ星を見ている
昨日、今日、明日へと続く日々があり
だからこそ この現在を信じていける
あの星座が同じ場所へと戻る頃
この旅もきっと終わりを告げるから
君のもとへ戻れたなら
肩並べて空を見上げよう
その時は見えるだろう
あの日見えなかった 真昼の瞬き
街並みそびえ立つ 象徴の隙間に
自由の空 高く 広がる
誰かの正義に 目も向けずに
憧れの星の下 焦がれていたよ
離れても 離れても
胸張って 歩いてられたのは
離れても 時を超え
想いが届いていたから
Solo : Ryu
離れても 離れても
胸張って 歩いていられた
離れたら 近づけた
星が紡いだ 君との未来
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